「家庭菜園で育てている野菜もそんなに多いわけでもないから、害虫を見つけたら手で捕っている」という方はいらっしゃいますか?
私は怖くて素手で虫は触れないので、手袋をして捕っています。けれど、どうしても素手とは感覚が違って捕りづらく、つまもうとする途中で葉から落としてしまうことも度々。せっかく捕っても、潰れないよう力を入れずに持っていて落としてしまうこともありました。雑草と土の上に落としたら最後、虫を見つけられたことはありません。💦
これをなんとかすべく、ある方法を編み出しました。(そんな大そうなものではないですが)
手で捕るよりは捕獲確率が上がりましたので、同じようなお悩みをお持ちの方に試していただけたらと思います。
虫嫌いの方にもおすすめです。
始まりはテントウムシダマシ
初めてのなす栽培。葉の異常に気づき、原因がテントウムシダマシであることがわかりました。
朝の水やりに行くと、緑の葉に赤い虫。わかりやすい。気づかれずに捕獲でき、飛ぶこともなかったので、初めのうちは手袋をした手で捕っていました。
が、手袋をした指でのつまみづらさはかなりある。ある日うまくつまめず落としてしまい、雑草の中に紛れてわからなくなってしまいました。それが続き、これはなんとかしたいと考えを巡らせ、ある方法を試してみることに。
道具を使ってみた

それは、ガムテープ。
初めは手袋をしてガムテープを持っていたのですが、ガーデニング用の手の平側だけ水を通さないような加工がしてあるものだったので、そこに粘着面がつくと取れなくて大変なことに。(軍手とかだったらそんなことはないのかも) そして手袋をしていると素手よりは感覚も鈍く、どうしても指が動かしづらいです。直接虫を触るわけではないので、素手でガムテープを持ってやることにしました。
やり方は、ガムテープを適当な長さにちぎって、そっと粘着面を虫の上に当てるだけ。
テントウムシダマシは、このやり方で落とすことなく捕ることができました。ただ、カメムシは背中が三角屋根状というか、中心が線状に高くなっていて、一発で粘着面を広くくっつけることは難しかったです。あまりくっついてない状態のうちに逃げようと動くため、ちゃんとくっつけるにはガムテープの角度を変えながら追わないといけなかったりして、その途中で葉や茎から落ちて逃してしまったことがあります。それでも手でつまみとるよりは、捕獲率が高くなりました。
捕獲率が上がること以上に、手袋越しとはいえ虫を手でつまむということをしなくてよくなったことがうれしい。少しは慣れたといっても、やっぱり虫は苦手~。
まとめ
手で捕って虫を逃してしまうことがあるなら、ガムテープ粘着作戦をお試しあれ。
虫が苦手な方には特におすすめの方法です。
植え付けてしばらくは弱々しくて心配していたピーマンですが、虫の被害がほとんどなく、実もまだたくさんつけてくれています。あまり心配してなかったなすの方が虫被害が大きくて、最近花と実の付きが良くない感じ。
秋植えの野菜はどうしようか考え中ですが、植える時期を逃してしまいそうな野菜もあるので、早く決めないと。
栽培を始めたら、ご紹介する予定です。

